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2017/05
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免疫力と お薬
おひさしぶりの あんこです。

ご心配をお掛けしていますが あんこの体調は少しずつ良くなってきています

まだ起き上がることは出来ず、お水もペレットも介助が必要ですが
食欲はだいぶ回復し、発病当初は全く食べれなくなってしまっていた牧草も
柔らかい葉や穂の部分なら食べられるようになりました


お野菜をまつ 期待に満ちた目。

いままでアップした写真で既にお気付きの方もいらっしゃったと思いますが
あんこには斜頚がありました。
いつも左に小首をかしげた様な感じで、お耳は3時を指していました

これまでの通院や検査などのいきさつは次回記事に書きたいと思っていますので
今日は今回の発症当日からの経緯をお話ししますね。


じーっと お野菜をまっている。

あんこの様子に気付いたのは8/23(火)の朝です。
なんとなく元気が無く、いままでと逆の方向(右側)に首が傾いているに気付き
かかりつけの病院へ電話をして夕方の予約を取りました。

実は前回6月に健診で受診した際に、エンセファリトゾーン(Ez)の抗体検査を
してもらっていたのですが、まだ結果の問い合わせをしていませんでした。
抗体価は160倍で擬陽性だということ。

検査結果と、いま現在新たな神経症状が出ているというところで
Ezの駆虫薬についてもうかがったのですが、先生はエンセファリトゾーンに対しては
駆虫薬は使用しない、という方針でした。


6月の通院
(この写真は6月の通院の時のものです)

目や耳、口の中など、全身の診察をして、胃腸が停滞気味なのと少し脱水しているので
補液をしてもらい、プリンペラン(胃腸ぜん動促進)とペリアクチン(食欲回復)が
処方されました

食欲を落とさないようにして、あとはストレスの無いように環境に気をつけ
あんこの免疫力(自然治癒力)を整えることが一番大切、だということです。

病院から帰ると、移動ストレスの為か予想はしていましたが
やはり症状はひどくなりローリングも出はじめました
身体の右側を下にして横になるしか出来なくなり、呼吸も荒く
ずっと見開いたままの目の眼振も速くて止まらず、
この日の夜が一番 神経症状が強かったと思います。

当然食欲もほとんどありませんでしたが、お薬と とにかく脱水しないように
アクアコール(電解水)をシリンジで飲んでもらいました。


一晩明け、時間と共にお薬の効果か あんこの治癒力か
少しずつ食欲は戻ってきました。牧草は全く口にしませんでしたが
野菜やペレットを食べる量がだんだん増えていきました。

ただ 変わらず右を下にしたままずっと横になっているため
右目がこすれて縁や白目の部分が腫れてしまったので、目薬を処方してもらうために
25日(木)の夕方、かかりつけとは別の病院で診察してもらいました

いつもの病院よりも近く移動の負担が少ないことと、
(いつもの病院までは電車で1時間位、こちらの病院は車で30分位です。)
病状について他の先生の診断もお聞きしたいと思ったからです。


そちらの先生の診察では あんこの症状やこれまでの経緯、
先日のEZ抗体検査の結果などから、おそらくエンセファリトゾーンによる斜頚と
思われること、その病院では飼い主の希望があれば駆虫薬を投薬して
治療していることを説明していただきました。

その場で疑問に思うことを先生に質問し、いろいろと相談して投薬をお願いしました。

駆虫薬のフェンベンダゾール(液剤)、めまい止めのメクリジン+ビタミン+食物繊維の
Mix(粉薬)、プリンペランとペリアクチンは先日の病院でいただいたものを
続けて下さい、ということでした。

普段なら先生はステロイドも処方されるそうですが、あんこの年齢を考え
私の希望もあって、まずはステロイド無しで様子をみることにしていただきました。


かかりつけとは別の病院で駆虫薬を出してもらおうと決めたのは
どちらの先生がどうとか、診立てがどうとか、そういった理由ではありません。

私自身が、駆虫薬を使用しないで あんこの病気を見守っていくのが不安で
怖かったからです。

うさぎさんの斜頚の原因と言われているものは沢山あって
特定するのもなかなか難しいようですね…
その中のひとつであるエンセファリトゾーン症についても
以前から出来るだけ情報を集めようとインターネットや書籍をあちこちチェックしましたが
そのたび “調べれば調べるほど分からない” と思いました 
まだまだ謎の多い病気で、斜頚との因果関係についても
獣医さんによって意見が分かれているようです。。。

何だかよく分からないから“不安”で“怖い”のだと思いますが、
Ezと診断された うさぎさん達のほとんどがお薬を飲んで治療しているのを拝見すると
駆虫薬に頼らず あんこを見守ろう、という強い決心がつきませんでした。


今回の斜頚の症状が出てから今日で21日目。
駆虫薬を飲み始めてから19日目になります
(駆虫薬は1クール=4週間の投与が目安ということで出していただきました。)

あんこの症状は毎日少しずつ少しずつ良くなっているように感じます。
食欲もだいぶ戻ったので今は胃腸のお薬は飲ませていません。
まだまだ気を抜ける状況ではありませんが、お世話をしていても
あんこの生命力・元気になろうとする意欲を強く感じてとても頼もしく思います


水菜うまうまうまうま・・・
ゆ~っくりでいいから少しずつ良くなるといいね


私は あんこが初めてのうさぎさんで他の子を知りませんし
まだまだ勉強不足で分からないことだらけです…
病気やお薬についても素人ですので、書いているなかにも間違いや矛盾があるかも
知れませんが、個人的な感想や印象ということで どうかお許し下さい。。。


ぺろり。

あんこと一緒にゆっくりと 元気になるまで看病頑張ります

ブログの方もあまり間をあけずに また少し元気になった あんこの姿を更新できたら…
と思っていますが… いつも思ってはいるんですが・・・


そしてまた まつ。

ごはんも おやつも あんこ おふとんで食べるんだ~♪





とっても長くなってしまいました
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました

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(非公開コメント:受付中)

No title
あんこちゃん少しずつ良くなっているようで安心しました。
牧草も食べられるようになったなんてスゴイですね!
だんだん寝んね生活に慣れてきたのかな?
あんこちゃん いっぱい食べて体力つけようね♪

EZはまだまだナゾが多いみたいですし
先生によっても考え方がだいぶ違いますよね。
みんくんの先生も駆虫薬は使用しない方針のようでした。
でも駆虫薬で治ったウサちゃん たくさんいるんですよね。
うさずきんさんへ
あんこのこと心配していただいてありがとうございます。
うさずきんさんのメッセージ あんこに読んできかせました♪

みんくんの先生も駆虫薬は使わない方針だったんですね
確かにお薬は副作用などを考えると諸刃の剣にも思えて…
難しいですよねi-227
このお薬、かなり不味いらしくて あんこも本気で嫌がりますi-203
でも心を鬼にして(お薬が あんこの力になりますように!)
と願って飲ませています。
EZの研究が進んで謎が解明する日が早くくるといいですね。
プロフィール

あつき@あんこの執事

Author:あつき@あんこの執事
あんこのお世話をして10年、まだまだ解らない事ばかり…
うさぎさんは奥が深いです♪
あんこに教わりながら日々勉強中!

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